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続く裏庭ネタ

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昨日に続き、裏庭ネタで
失礼します。

今日の話題はコレ。
「行者ニンニク」

昔のヨーロッパでも山岳地帯の
人々により栽培されていたそう。

用途は薬用、呪物崇拝の護符として。
薬用は分かるにしても、護符って?

ボヘミア地方では不浄な精霊の攻撃
から身を守るため身に付けていたとか。

悪霊に勝つという事から
「VICTORY ONION」
という名前になったの
でしょうか?

英名は「VICTORY ONION」

栄養面でもアリシンを多く含んで
いるので、抗菌作用やビタミンB1
の特性を持続させる働きとか
血液をサラサラにしたり、
料理などで使うと美味しいし
アクセントになるので
良いのはわかりますが、
これを身につけて、一日を
過ごすのは一寸キツイ。
(匂いが・・・)

吸血鬼を遠ざけるのに
ニンニクを用いていたことと
似ているような気がします。

アイヌの人もこの臭気が魔物
を祓う力があると信じていた
というのも、なにか共通して
いて興味深いです。

日本では行者ニンニク。
修験道の行者がこれを
食べていたと言われたり、
またはこれを食べると
滋養がつきすぎて修行に
ならないから(笑)禁じ
られたからとか。
(どっちやねん)

ヤマニンニク、山蒜
アイヌネギとも言われます。

バイケイソウ、イヌサフラン
スズランと似ているので
天然物を山菜狩りで採って
食べる際には気を付けましょう。
見分け方は切り口を匂って
ニンニク臭がしたらOKです。








by ri-bonheur | 2021-04-25 10:21 | 花、ハーブ | Comments(0)
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