チリのメルローって

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本日入荷したチリワインの紹介を少し。オッドフェルというワイナリーの赤で「アルマド-ル・メルロー」という名前です。
スペイン語で「Armador」というと「船舶所有者」という意味。このワイナリーのオーナーが海運業を営んでいたことから
この名前になったそうです。細長いチリのちょうど中央辺りで、アンデス山脈と海岸山脈との間の内陸部にある、マイポ
ヴァレーという場所に位置しています。平均樹齢20年の畑は有機栽培で、チリでは珍しいブティックワイナリーという
手摘み葡萄を使い、手作業で造る上に、環境にも配慮したサスティナブル(持続可能な)農法で栽培もされています。

最近よく聞くワード、「サスティナブル」。これからはこういうワイナリーや企業が当たり前になっていくのでしょうね。

ナパ・ヴァレーの「オーパス・ワン」で有名なポール・ホブスが、このワイナリーに関わっていることも興味が惹かれるところです。

ところで、チリワインといえばカベルネ・ソーヴィニヨンが有名ですが、ここのメルローは是非味わっていただきたい
一本です。詳しくはボヌールのワインリストでも紹介していますので、ご覧になってくださいね。

by ri-bonheur | 2016-07-19 20:11 | 料理 | Comments(0)
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