
現在、スイートルームの窓からはこのような感じです。先日蕾がいっぱいとお伝えした小梨の花が昨日くらいから咲き始め
只今、見頃を迎えています。花の美しさもそうですが、窓からの香りが何とも言えません。オープンした28年前は2メートル
に満たない高さの木が、2階の窓からこのように見えるくらい大きくなり、見ごたえのある大きさになりました。
これらの木とボヌールが重ねてきた年月に思いを馳せると感慨深いものがあります。
花も楽しませてくれますが、小梨の実がなるとそれをついばみに来る野鳥も数多く見られます。
実を一生懸命ついばむ野鳥を観察するのも楽しいですよ!
少し枝の密集している度合いが濃くなり過ぎている感もありますので、今年の冬前には少し枝払いなどを
行わないとと考えています。これだけの量を今年だけで行うのは少し難しいかもしれませんね。 C= (-。- ) フゥー
先のことを思うと、ため息が出てくるので、今このきれいな花を、ただただ何も考えず楽しませてもらおうとおもいます。