王様です

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採れたての山菜の王様、タラの芽。結構採れました。(写真の他にもいくつか)今日のディナーでフリットにしてお出しする予定です。
昔はもっと採れたのですが年々減っている気がします。栽培物も売ってはいますが、風味や香りが全然違います。
調べてみると栽培物は「メダラ」といってトゲトゲの無い木だそうです。このトゲトゲが曲者で、軍手などで
採ろうとしたら刺さってメチャクチャ痛いのです。皮手袋でもつき抜けちゃうくらいのしっかりとした棘が出ています。

英語では「Fatsia sprouts」 、そうなんです、新芽なのでスプラウトなのですね。スプラウトというと
ヒョロヒョロのアルファルファみたいなのを想像しますが、これもスプラウト。生命力溢れる新芽というので
体にもいいみたいです。ミネラルとカリウム、β‐カロテンが豊富、糖尿病にも効くのだとか。(諸説あるようなので?)

今日の車山は天気がいいのですが、風が強いです。最近の暖かさで木々の新芽も徐々に芽生えてきました。
薄い緑の萌黄色はキレイですよ。GWが終わり、これから初夏まで高原は少し落ち着いた雰囲気になります。
タラの芽がディナーにお出しできる保証はありませんが、手に入ればできるだけお出ししようと思っています。

そして、渓流に棲むアマゴや山女魚、岩魚などもタイミングが良ければメニューに登場します。
もちろん地元の農家の美味しい野菜もたっぷりご用意しています。新緑の高原に出かけてみませんか。




by ri-bonheur | 2016-05-05 13:13 | 自然 | Comments(0)
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