春を告げるお菓子

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諏訪地方ではこの時期から3月中に期間限定で販売されるお菓子があります。雲平といいます。
原料は米粉を焼いた味甚粉という粉と上白糖で造られています。職人さんの手作りによるものしかありません。
作っている会社(中央食品工業)も1社のみだそうです。絵柄やモチーフは4種類で、さくら、あやめ、朝顔、秋桜。

金太郎あめのように直径25センチくらいのものを伸ばしてから、3㎜位にスライスして細竹の上に乗せ形を整える
製法は創業以来変わらないそうです。筑北村では同じようなお菓子を「やしょうま」といって、同じ時期に作られています。

甘いお菓子なので、お茶と頂くと良いですね。寒さの厳しい諏訪の長い冬を耐えて、春を待ちわびながら食べる
郷土のお菓子という感じでしょうか。お土産屋さんや茅野や諏訪の直売所などで手に入ります。




by ri-bonheur | 2016-02-24 12:32 | その他 | Comments(0)
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